※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

2回新潟・2回小倉7日・8日目・2回札幌3日・4日目

日曜日 新潟11R 関屋記念 1600m 芝・左
3歳上オープンGⅢ

ヒカルオオゾラ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。前走時と同様に道中速いラップを刻み、6F77秒1の好タイム→ラスト1Fは13秒0要したが、バテたというより馬自身がセーブした印象。力強い大きなフットワークは目立ち好調子。

 

日曜日 新潟11R 関屋記念 1600m 芝・左
3歳上オープンGⅢ

マルカシェンク

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
7月に入ってから長目5本を消化して、最終追い切りは河内調教師で栗東Cウッドコース。古馬500万のアグネスイカロスを追走し、直線は一杯の相手を無理には抜こうとせず、ほぼ馬なりで6F81秒2の上がり38秒1-12秒2。仕上げに不安はない。

 

日曜日 函館9R 函館2歳S 1200m 芝・右
2歳オープンGⅢ

インテグラルヘッド

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
的場調教師で函館ウッドコース。軽快な行きっぷりの道中から直線も一杯に追われる意欲的な内容で5Fから64秒1、上がり35秒9-12秒3。コースの内目を回ったにしても好時計で叩かれる毎に上昇。

 

日曜日 函館9R 函館2歳S 1200m 芝・右
2歳オープンGⅢ

ノーワンエルス

上昇度 : ↑↑

■□■ 短評 ■□■
船曳ジョッキーで函館ウッドコース。新馬のソルティスを追走する形から、直線は一杯に追う相手に対し軽く仕掛けた程度で並びかけ5F65秒9。実戦同様にこの時期の2歳馬にしては落ち着きがあり、馬体の造りとフットワークも目立つ。

 

日曜日 小倉9R 西海賞 1800m 芝・左
3歳上1000万下

オディール

上昇度 : ↑↑

■□■ 短評 ■□■
小牧ジョッキーで栗東坂路。鞍上が手綱を絞るくらいの行きっぷりで半マイル53秒4-ラスト1F12秒9。追えばいくらでも時計が出そうな気合い乗りを見せ、3歳時の活気が戻ってきてグーンと上昇。