※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回中山・1回京都1日目分

火曜日 中山11R 中山金杯 2000m 芝・右
4歳上オープンG3

ネオリアリズム

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で美浦ウッドコース。3歳新馬のレーヴァテインを追走の形で半マイル56秒7、上がり41秒7-13秒9を馬なりで計時。一週前に長目から追われており最終追い切りは軽めにとどめたが、終始おさえ切れない手応えで抜群の行きっぷり。体調に不安はなし。

 

火曜日 中山11R 中山金杯 2000m 芝・右
4歳上オープンG3

マイネルフロスト

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
松岡ジョッキーで美浦ウッドコース。古馬500万のヒューガライゼンと併せ、終い一杯に追われて5F66秒3、上がり38秒2-12秒2。前走時と同様に体の使いが目立つスムーズなフォームで好調子。

 

火曜日 京都11R 京都金杯 1600m 芝・右
4歳上オープンG3

ミッキーラブソング

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。古馬1000万のクールオープニングと併せ、半マイル54秒2-ラスト1F13秒1を余力十分に馬なりで計時。活気あるダイナミックなフォームから体調面に不安はなく、前走時よりも更に上昇。

 

火曜日 京都11R 京都金杯 1600m 芝・右
4歳上オープンG3

トーセンスターダム

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。古馬1600万のダノンシーザーと併せ、6F87秒5-ラスト1F11秒8。前半はゆったりと入り終い強めに追われて脚を伸ばす追い切りだったが、実に軽快なフットワークでラストの瞬発力はさすが。前走同様に申し分ない動き。