※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

3回東京・3回阪神7日8日目・1回函館3日4日目分

日曜日 阪神11R 宝塚記念 2200m 芝・右
3歳上オープンG1

ラブリーデイ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
ルメールジョッキーで栗東Cウッドコース。古馬オープンのトーセンレーヴを0秒5ほど後方から追走。終い一杯に追い出されるとグイグイと伸び6F83秒2、上がり38秒9-12秒0で先着。かなり負荷のかかった攻め馬を消化し、時計以上に鋭い動きで本調子。

 

日曜日 阪神11R 宝塚記念 2200m 芝・右
3歳上オープンG1

トーホウジャッカル

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
酒井学ジョッキーで栗東坂路。単走ながら気合い乗り良く、終い一杯に追われて半マイル52秒8-ラスト1F12秒2を計時。この中間も坂路で入念に乗り込まれており申し分なのない動き。

 

日曜日 阪神11R 宝塚記念 2200m 芝・右
3歳上オープンG1

ドゥラメンテ

上昇度 : ↑↑

■□■ 短評 ■□■
調教助手で美浦ウッドコース。3週連続で同レース出走のサトノクラウンと併せ、最終追い切りは先行して僚馬と互角の動きだったが、一週前は追走する形から圧倒。相変わらず見栄えのする、迫力満点のフットワークで今季一番の好状態。

 

日曜日 阪神11R 宝塚記念 2200m 芝・右
3歳上オープンG1

アンビシャス

上昇度 : ↑↑

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。古馬500万のトルストイを追走の形から抜き去り半マイル51秒2-ラスト1F12秒6を計時。間隔をあけた臨戦となるが抜群の行きっぷりから終いも鋭く伸びて、前走時より動きが格段に良化。