※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回東京・2回京都7日8日目・1回小倉3日4日目分

日曜日 東京11R フェブラリーステークス 1600m ダ・左
4歳上オープンG1

ケイティブレイブ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
福永ジョッキーで栗東坂路。単走で終い一杯に追われて半マイル51秒6-ラスト1F12秒5の自己ベストタイをマーク。間隔が詰まっての臨戦だが、ビッシリ追われているようにデキに関しては全く不安はない。

 

日曜日 東京11R フェブラリーステークス 1600m ダ・左
4歳上オープンG1

ゴールドドリーム

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
藤懸ジョッキーで栗東坂路。単走ながらラストは強めに追われ半マイル49秒8-ラスト1F12秒1の自己ベスト。一週前にもビッシリ追われており、力強く駆け抜けた動きはひと際目立つ。

 

日曜日 東京11R フェブラリーステークス 1600m ダ・左
4歳上オープンG1

テイエムジンソク

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
古川吉ジョッキーで栗東Cウッドコース。単走で6Fから入り徐々にピッチを上げ、直線強めに追われてラスト1F12秒3で鋭く脚を伸ばしてフィニッシュ。力感のある馬体とフットワークで引き続き好調子。

 

土曜日 東京11R ダイヤモンドステークス 3400m 芝・左
4歳上オープンG3

ホウオウドリーム

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。古馬オープンのタイセイサミットと併せ、終い一杯に追われて半マイル53秒1-ラスト1F12秒2。元々が攻め馬で速い時計を出すタイプではなく、時計はこの程度で十分。久々の前走時よりも素軽さが増しており状態に不安はない。

 

土曜日 京都11R 京都牝馬ステークス 1400m 芝・右
4歳上オープンG3

ワンスインナムーン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
石橋脩ジョッキーで美浦坂路。古馬1600万のマリオーロと併せ、追走の形から一杯に追われて半マイル50秒6ーラスト1F12秒0で優々先着。海外遠征帰りだが1月下旬から順調に乗り込みを消化し、走る気満々の行きっぷりを見せ好仕上がり。