※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

5回中山・5回阪神・3回中京3日・4日目

土曜日 中京11R 豊明特別 1800m 芝・左
3歳上 1000万下
混戦レベル : ★★

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1000万条件のハンデ戦で下は50キロから上は56キロ。馬齢重量を上回るハンデを課せられた馬がいないように、ローカル開催としても低レベルな組み合わせとなった。前に行かないと持ち味が生きないタイプがちらほらいて、展開面でも乱ペースとなると混戦に拍車がかかる。

 

日曜日 阪神11R ギャラクシーS  1400m ダ・右
3歳上 オープン

span class=”uma2″>混戦レベル : ★

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開幕週の阪神ダートは比較的時計が出て、1400mは2歳500万で24秒6、古馬1000万が23秒8の勝ちタイム。逃げ・先行タイプがズラリ揃ったここはレコードタイムに近い決着が必至で、スピード能力が問われそうな一戦。小刻みな賞金別定による微妙な斤量と、休養明けの実力馬・芝路線から参戦の新顔も加わって難解な一戦だ。

 

日曜日 中京12R 志摩特別 1200m 芝・左
3歳以上500万円以下

混戦レベル : ★★

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数少ない500万条件の芝ということでフルゲート18頭立て。多少のロスが致命的になりかねない小回りの1200m戦だけに、この頭数自体がまず波乱要因。ペースに関わらず前残りもあれば追い込みも決まる、まだハッキリしない馬場状態の読みも難しく、馬券を的中させるにはかなりのツキがいりそうだ。