※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回東京・2回京都7日・8日目

土曜日 東京10R 白嶺S 1600m ダ・左
4歳上 1600万下
混戦レベル : ★

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特別登録の段階で実に64頭もの多頭数が、フタを開けてみれば低調なメンバー構成となってしまった。ほとんどが準オープンでの実績がなく、押し出される形で昇級初戦馬が人気になるだろうが、マギレがあって不思議ない組み合わせだ。

 

日曜日 京都10R 琵琶湖特別  2400m 芝・右
4歳上 1000万下

混戦レベル : ★

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長丁場で手頃な頭数に落ち着いたが、ハンデ戦ということもあり意外と絞りづらい一戦だ。顔ぶれからスローペースは必至。先週の馬場ではジックリ構えて外を回すと届かずのケースもあり、他のレース以上に展開と位置取りが重要なポイントになりそうだ。

 

日曜日 京都11R 斑鳩S 1400m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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昨年後半から大荒れが続く準オープンの芝短距離路線。今年に入っても1回京都の伏見S、2回京都の山城Sが共に馬連で万馬券決着の波乱。当時の定量戦から今回はハンデ戦となるだけに、そう簡単には収まらないだろう。