※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

2回中山・1回阪神・1回中京7日・8日目

土曜日 中山9R 館山特別 1800m 芝・右
4歳上 1000万下
混戦レベル : ★★

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4才馬から8才馬まで、人気面も併せて抜けた存在がいないかわり、ほとんどの馬が1000万条件での好走実績があるメンバー構成。展開ひとつで優劣が一変して不思議ない顔ぶれだけに、馬券的には手を出しづらいレースだ。

 

日曜日 阪神10R 但馬S  2000m 芝・右
4歳上 1600万下

混戦レベル : ★★

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準オープンのハンデ戦で最軽量が53キロ、大半の馬が55キロ以下の斤量ならレベルはそう低くないが、安定味と言う面では?のつくタイプが目立つ組み合わせ。馬場が渋った先週の芝コースは内ラチ沿いの逃げ・先行馬の残り目が目に付いたが、今週も馬場状態が左右しそうな一戦だ。

 

日曜日 中京11R トリトンS 1200m 芝・右
4歳以上1600万円以下

混戦レベル : ★★★

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人気はともかく、近走のタイム面では大差なく、かなりの馬に食い込む可能性があるレースといえる。比較的速いタイムで推移してきた中京開催も今週で4週目。中間の降雨もあり、そろそろ外差しが決まりだしても不思議なく、展開と馬場状態次第では更にマギれる余地がある。