※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

3回中山・2回阪神5日・6日目・1回福島1日・2日目

土曜日 福島12R 花見山特別 1700m ダ・右
4歳上 500万下
混戦レベル : ★★

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能力的に抜けた馬もいないかわりに、特別戦だけあって消せる馬も少ない混戦だ。出走馬の大半が使っている1回中京1700ダートの時計だけを単純に比べても、ほとんど互角と言ってよいレベル。展開ひとつで着順が変わっても不思議ない。

 

日曜日 中山10R 湾岸S 2200m 芝・右
4歳上 1600万下

混戦レベル : ★

■□■ コメント ■□■
年長馬が低調で主力を形成するのは4才勢。先々は重賞でも勝負になりそうな素質馬もいるが、昇級馬を含めて近走で顔を合わせた例が意外と少ない組み合わせとなった。距離的にも微妙なところで、どれを上位にとるか比較が難しい一戦だ。

 

日曜日 阪神10R 梅田S  2000m ダ・右
4歳上 1600万下

混戦レベル : ★★

■□■ コメント ■□■
千八から二千に距離が変更された昨年、いきなり馬連で4万円台の大波乱となったレース。番組自体が少なく距離経験のない馬が多い上に、発馬直後の芝で流れに乗れるかどうかも大きく左右する条件だけに今年も荒れても不思議はない。