日曜日　東京12Ｒ　丹沢Ｓ　2100m　ダ・左
4歳上1600万下
混戦レベル　：　★★

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前走で準オープンを使っている組は最高でも５番人気まで。フルゲート16頭立てで全馬が馬齢重量以下のハンデが示すように低調な顔ぶれとなった。当然上位人気馬も押し出されてのモノ。どれがきても驚けないような一戦ではある。

日曜日　京都９Ｒ　矢車賞　1800m　芝・右
3歳上 500万下

混戦レベル　：　★★

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特に目立つほどの馬がいない組み合わせ。必然的に前走で好走している組が人気となりそうだが、いずれも人気薄でのモノ。また、脚質的にも安定味のあるタイプは見当たらない。コースも替わって展開面からも紛れる要素が十分ある。

土曜日　新潟10Ｒ　飛竜特別　1000m　芝・直線

4歳上 500万下

混戦レベル　：　★

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開幕週の芝1000ｍは古馬1000万と３歳500万の２鞍があり、どちらも人気馬総崩れという結果。連対したのは全て４番人気以下の伏兵だった。また、勝ちタイムは０秒２しか違わず、脚質も逃げから追い込みまでバラバラ。ほとんど番組数がなく適性の判然としない面のある条件だけに、ここも荒れて不思議はない。