※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

3回東京・4回京都3日・4日目

日曜日 東京9R むらさき賞 1800m 芝・左
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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準オープンのこの路線は前開催の府中S、東京ロイヤルプレミアムが共に馬連で万馬券、3連単は10万超の波乱。ここも似通ったメンバー構成のハンデ戦だけに、どれが来てどれが飛んでも驚けない一戦ではある。

 

日曜日 京都10R 鞍馬S 1200m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★★

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1000万からの昇級初戦馬と長期休養明けの降級馬を除けば、準オープンの前走で掲示板外という馬ばかり。ほとんど信頼性を欠くメンバー構成だけに、当日の馬券運がなければ見送った方が無難だろう。

 

日曜日 京都9R 東大路S 1800m ダ・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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14頭中12頭が実質54~56キロ内のハンデが示す通り、ほとんど力差は感じられないメンバー構成。先行勢が行ったり行かなかったりと不確定な面があるだけに、展開が大きく左右しそうな一戦ではある。

3回東京・4回京都1日・2日目・1回新潟7日・8日目

日曜日 東京9R 由比ヶ浜特別 1400m 芝・左
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★

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Bコースに変わった先週の府中芝は、全体の時計も上がりも速くほとんどが前残りの決着。ここは一見するとペースアップしそうなメンバー構成だが、今の馬場状態とハンデ面を考えるとスンナリとは決まりそうにない。

 

日曜日 京都9R パールS 1800m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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牝馬限定戦ということで牡馬相手に伸び悩んでいるタイプも目立ち、力関係の比較が難しい一戦といえる。また、行きたい馬がソコソコ揃った展開面も読みづらく、馬券的には見送った方が無難だろう。

 

日曜日 京都11R 白藤賞 1000m 芝・左
4歳上500万下

混戦レベル : ★★★

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手頃な頭数の特別戦になったが、逆に馬券的に不要と切れる馬が少なく、絞りにくいレースとなった。有力どころの順位付けも容易ではなく、3着までの馬券となると絞り込んでの的中はかなり難しそうだ。

2回東京・3回京都7日・8日目・1回新潟5日・6日目

日曜日 京都11R 洛陽S 1400m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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開幕週から前残りの目立った京都芝だが、Cコースに変わった先週は更に逃げ馬が好タイムで押し切るケースが再三。ここも準オープンの短距離戦にしては差し・追い込みタイプが目立つ組み合わせだけに、展開面のマギレがあっても不思議ではない

 

日曜日 新潟11R 邁進特別 1000m 芝・直
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★★

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初日に行われた鏑矢特別組は3歳未勝利よりも遅い勝ちタイムでレベル?かと言ってその他の馬も馬齢重量以下のハンデで低調な組み合わせとなった。信頼できるタイプはおらず馬券は見送ったほうが無難だろう。

 

土曜日 新潟10R 春日山特別 2000m 芝・左
4歳上500万下

混戦レベル : ★

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手頃な頭数だけに馬券圏内に入る馬はある程度絞れそうだが、そのほとんどが前走でタイム差のない接戦。脚質的にも似通ったタイプが揃っただけにどれを上位に取るか?順位付けは容易ではない。

2回東京・3回京都5日・6日目・1回新潟3日・4日目

日曜日 京都11R 矢車賞 1800m 芝・右
3歳500万下

混戦レベル : ★★

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素質はあっても伸び悩んでいる馬が目立ち、牝馬限定戦としても低調なメンバー構成となった。9頭立てといっても3着までならほとんどの馬が食い込んでも不思議はないだけに、手を出しづらいレースだ。

 

土曜日 東京11R プリンシパルS 2000m 芝・左
3歳上オープン

混戦レベル : ★★

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この時期のオープン特別にしては未対戦の馬が多く、またコース適性の面でも比較の難しい組み合わせ。今年からダービーの優先出走権は1着馬だけとなり、勝たなければ意味がないだけに厳しい展開にもなりそうだ。

 

土曜日 新潟12R 飛竜特別 1000m 芝・左
4歳上500万下

混戦レベル : ★★★

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開幕週の直線千メートルは2鞍とも馬連で万馬券の波乱。古馬1000万と3歳500万で勝ちタイムが同じ56秒0、差し・追い込みの決着に対し行った行ったの1、2着と、まったく掴みどころのない条件だけに、手を出さない方が無難だろう。