※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

3回中山・4回阪神・1回函館3日・4日目

日曜日 中山10R 鹿島特別 1200m ダ・右
3歳上1000万

混戦レベル : ★★

■□■ コメント ■□■
準オープンから降級の4歳馬は2頭だけで、能力的にはかなり接近したメンバー構成。自力で勝負に行くタイプも案外少なく、展開面と馬場状態が結果を左右しそうだ。

 

日曜日 阪神12R ゆうき賞 1200m 芝・右
3歳上1000万下

混戦レベル : ★★

■□■ コメント ■□■
性別を差し引いても5キロ以下とかなり斤量差のついたハンデ戦。この条件にしては逃げ・先行タイプが少ないだけに、極端な軽ハンデ馬はともかくマギれる余地も十分にありそうだ。

 

土曜日 阪神11R 鳴門S 1400m ダ・右
3歳上1600万下

混戦レベル : ★★★

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ほぼ旧条件のまま移行してきた新味のない組み合わせ。勝ち味に遅く走る毎に着順が入れ替わりそうな顔ぶれだけに、馬券的には見送った方が無難だろう。

3回中山・4回阪神・1回函館1日・2日目

日曜日 中山11R バーデンバーデンC 1200m 芝・右
3歳上オープン

混戦レベル : ★★

■□■ コメント ■□■
3歳馬の参戦こそあるが、それ以外はほとんどが6歳以上で頭打ち感のあるメンバー構成となった。どれが来てもどれが飛んでも不思議のない顔ぶれだけに、馬券的には見送った方が無難だろう。

 

土曜日 中山10R 袖ヶ浦特別 1200m 芝・右
3歳上1000万下

混戦レベル : ★★★

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4歳の降級馬が2頭でそれぞれ数字上のトップハンデと、実質的なトップハンデを背負う形になった。斤量面を考えればほとんど差のないメンバーだけに、3連馬券となると的中は容易ではないだろう。

 

土曜日 函館12R 基坂特別 1200m 芝・右
3歳上500万下

混戦レベル : ★★

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低調なメンバー構成で上位と下位の力差は案外ハッキリとしているが、メンバーの大半が休養明けという状況。放牧から函館に直接入厩した馬もおり、仕上がり状態の取捨選択が難しいところ。

3回東京7日・8日目・3回阪神3日・4日目・2回新潟5日・6日目

日曜日 東京9R エーデルワイスS 1600m 芝・左
3歳1000万下

混戦レベル : ★★

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同条件下の過去5年で連対馬の半数以下が5人気以下と波乱傾向のケース。今年のメンバーもほとんど顔を合わせたことがない比較の難しい面々だけに、馬券的には見送った方が無難だろう。

 

日曜日 新潟11R 川中島S 1200m ダ・左
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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オールダートとなった先週の新潟競馬は、大半が逃げ・先行馬での決着となり、完全に前有利の状態。ハンデ戦で能力差の接近したここも、展開と馬場状態が結果を大きく左右しそうだ。

 

土曜日 東京10R 稲村ケ崎特別 2000m 芝・左
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★★

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手頃な頭数に落ち着いたが、それほど将来性を感じさせない低調なメンバー構成となった。勝ち味に遅いタイプ同士の一戦だけに、どれが来ても驚けないところだ。

3回東京5日・6日目・3回阪神1日・2日目・2回新潟3日・4日目

日曜日 阪神10R 安芸S 1200m ダ・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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6歳以上の高齢馬が多数を占めて、やや頭打ち感のあるメンバー構成となった。能力的には接近した組み合わせだけに、展開面と馬場状態が結果を大きく左右しそうな印象はある。

 

日曜日 阪神11R 垂水S 2000m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★

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手頃な頭数に落ち着いたが、ハンデ面を考慮するとそれほど差をつけられない顔ぶれ。馬券圏外とハッキリ切れる馬は少なく、3着までの馬券となると絞り込んでの的中は簡単ではないだろう。

 

土曜日 東京10R 湘南S 1600m 芝・左
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★★

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上位人気馬が揃ってトンだ前開催=みらい賞の再戦ムード。今回も別路線の組を含めてメンバーレベルが高いだけに、かなりの馬が馬券圏内に入ってくる混戦ムードといえるだろう。