※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

3回東京・3回阪神5日6日目・1回函館3日4日目

土曜日 東京10R 相模湖特別 1400m 芝・左
3歳以上1000万下

混戦レベル : ★★★

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実績からはNHKマイルC3着のフロムドグロワールで断然だが、1年ぶりの出走だけに見送りが正解だろう。持ちタイムに差のないメンバー揃いで、なんとも搾りづらい。この舞台で最高タイムを持っている牝馬のミナレットも、人気はないが十分狙える。13頭と頭数は手頃だが、一筋縄ではいかないレースだ。

 

土曜日 函館11R函館日刊スポーツ杯 1200m 芝・右
3歳以上1000万下

混戦レベル : ★★

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15頭のうち、10頭が初コース。人気も初コース組のアンチュラスやミエノゴーゴー、モズハツコイに集まっているが、洋芝適性があるのか分からないから信用しかねる。それらよりもUHB杯からの連闘馬4頭の方に馬券的な魅力を感じるのだが…。読めないことが多いだけに、馬券は控えめにしたい。

 

日曜日 阪神11R 米子ステークス 1600m 芝・右
3歳以上オープン

混戦レベル : ★★

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一昨年、フラガラッハ(11番人気)・サワノパンサー(18番人気)・ミッキードリーム(12番人気)で決まり、3連単1200万馬券になったレース。今年はそのときよりも頭数が6頭少ないだけにそこまで荒れることはないだろうが、確固たる中心馬がいないだけに波乱必至。上位人気馬同士で決まるとは思えない。