※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

2回中山・1回阪神1日2日目・1回小倉7日8日目

土曜日 中山10R アクアマリンステークス 1200m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★★

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近10年で馬連万馬券3回、他も軒並み高配当と波乱傾向のレース。ハンデも56~51キロと近走を見る限り恵まれた感もある馬もおらず、また近走で好走も当てにできないタイプばかり。荒れる前提で馬券に手を出しても的中を得るにはかなりの運が必要と言えるだろう。

 

土曜日 小倉11R 皿倉山特別 2600m 芝・右
4歳1000万下

混戦レベル : ★★

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現状では1000万条件で頭打ち感の強いメンバー構成。近走着順より内容で安定感のあるタイプが人気になりそうだが、それもこれと言った信頼のおけるものではなく軸馬選定もかなり困難。ほぼ、前走から距離延長となり適正面でも?ほぼ道中の立ち回り次第となれば、どれが来てどれが飛んでも不思議はない。

 

日曜日 小倉12R 周防灘特別 1200m 芝・右
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★

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近走で直接対決している馬が少ない上、ハンデ戦となって更に比較が難しくなったメンバー構成。過去の傾向では単勝2桁人気の軽ハンデ馬が馬券になる傾向だったが、今年はそれほどハンデの恩恵のある馬も見当たらない。仮に軸馬が決まっても馬連でも手広く構える必要がありそうだ。

1回東京・2回京都7日8日目・1回小倉5日6日目

土曜日 中山10R 初音ステークス 1600m 芝・左
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★★

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近5年は昨年こそ馬連740円と固く決着したものの、それ以前は馬連7000円以上のうえ、万馬券が2回と例年波乱含みのレース。今年もオープン、準オープン好走の実力馬に加え、昇級で勢いのある馬が多数と波乱含み。馬連はともかく、3連馬券となるとかなりの馬にチャンスがあり正直、手を出さない方が無難だろう。

 

土曜日 小倉12R 合馬特別 1200m 芝・右
4歳500万下

混戦レベル : ★★★

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現状では500万条件で頭打ち感の強いメンバー構成。近走を見ても好走、凡走タイプばかりで当てにしづらく軸馬の選定も困難。近年の傾向も10番人気以降が馬券に絡む事が多く、馬券を購入するならかなり手広く構える必要がありそうだ。

 

日曜日 東京10R アメジストステークス 2000m 芝・左
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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近10年でも3桁配当は10年前の1度きりと荒れるハンデ戦。今年はこれと言った逃げ馬不在で展開面でもスローの上がり勝負になる公算が高く、ハンデも加味した場合、どれが来てどれが飛んでも不思議はない。

1回東京・2回京都5日6日目・1回小倉3日4日目

土曜日 小倉11R 大宰府特別 1800m 芝・右
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★

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素質馬の長期休養明け、現級上位である程度好走している馬の比較も難しい組み合わせ。また小倉であれば好走した実績がある馬も数頭おりコース適正がかなり影響もする可能性が高く、人気上位馬でも信頼度と言う点では?過去の傾向から人気薄の激走も多く馬券は種類を問わず手広く構える必要がありそうだ。

 

土曜日 小倉12R 大牟田特別 1200m 芝・右
4歳500万下

混戦レベル : ★★★

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掲示板程度なら全ての馬にチャンスのありそうなメンバー構成。更に好走、凡走を繰り返すタイプばかりでどれをとっても信頼をおける馬がいない。先週の同条件のレースも大荒れ傾向で、このレースも同様に波乱含み。馬券を的中させるにはかなりの運が必要だろう。

 

日曜日 小倉12R 帆柱山特別 1200m 芝・右
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★★

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昨年は馬連2万円台と大荒れだったレース。ただ、1人気の馬券になる率は高く、近走の実績、コース適正は信頼できそう。ただ、軸馬の選定ができても相手関係はかなり困難と言えるメンバー構成で馬連はともかく、3着までの馬券となると相当手広く構える必要がありそうだ。

1回東京・2回京都3日4日目・1回小倉1日2日目

土曜日 京都10R エルフィンステークス 1600m 芝・右
3歳オープン

混戦レベル : ★★

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前走同条件の「白菊賞」組が人気を集めそうだが、上位入選の馬も信頼度という点では?という顔ぶれ。全体的に参戦過程がバラバラな上、キャリア1勝の馬でも素質の高い馬が数頭と力関係の比較が非常に難しい。馬券的にも軸馬選定が難しく、手広く構えたとしても的中をさせるにはかなりの運が必要だ。

 

土曜日 小倉12R 巌流島特別 1200m 芝・右
4歳500万下

混戦レベル : ★★★

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出走の18頭の内、8頭が休み明けと仕上がりの見極めがカギとなりそうなうえ、好走、凡走と安定感を欠くタイプが多いメンバー構成。昨年も馬連で7,000円台と波乱決着となったが、今年もこれと言った信頼できる馬が不在と昨年同様の傾向になりそう。馬券的にもここは見送りが妥当。

 

日曜日 京都10R 山城ステークス 1200m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★★

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ハンデ戦ではあるものの、ハンデ差を考慮しなくとも力拮抗状態と言えるメンバー構成。要するにかなりの馬にチャンスがあり絞り込みは困難な状況と言える。過去の傾向から見ると馬連は中間配当と落ち着いているが3連馬券は大波乱となっており、馬券を購入するなら馬連に絞るのが賢明だろう。