※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

4回中山・4回阪神5日6日目分

土曜日 中山11R セプテンバーステークス 1200m 芝・右
3歳上1600万下

混戦レベル : ★★★

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昨年は3連単180万越えと大波乱の決着。今年もざっと見ただけで馬券になりそうな馬が複数存在する難解なメンバー構成となった。持ち時計も大きな差はなくハンデを加味すると激走する馬が出ても不思議はない。どれが来てどれが飛んでも不思議はなくここは手を出さない方が正解。

 

日曜日 阪神9R 甲東特別 1600m 芝・右
3歳上1000万下

混戦レベル : ★★

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過去の傾向では、ハンデ戦の割に固い決着が多いレースで、主力は地力のある3歳馬を中心として問題はなさそうだ。ただ、昨年は3着に人気薄が入り3連馬券は多少の波乱になったように今年も同様の気配はある。ここは、馬券的に固い決着を想定すれば無理手広く構えてもメリットはなく、馬連で購入するのが妥当だろう。

 

日曜日 中山10R 外房特別 1600m 芝・右
3歳上1000万下

混戦レベル : ★★

■□■ コメント ■□■
基本的に波乱が前提のレースで1人気が連対しても3桁配当にならないレース。今年も上位人気割れ必至で同様の傾向になりそうだ。ポイントとなりそうなのは近走で中山コースを走っていない馬が多くコース変わりが影響しそうな点だろう。この点を考慮すると意外な馬の台頭もありそうで、馬券も馬連はともかく3連馬券となると的中をさせるには運が必要だろう。