※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

2回東京・3回京都3日4日目・1回新潟1日2日目分

土曜日 京都10R 烏丸ステークス 2400m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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ハンデ56キロ~53キロと差がなく戦績も流れ次第でどうとでもなりそうなメンバー構成。如何せんいずれも勝ち味に遅いタイプが揃っただけに軸の信頼度となると?となれば馬券も軸を決めるより馬連BOXで攻めるのが無難ではあるが、頭数が少なく高い配当も見込めないだけに見送りも一つの手だろう。

 

土曜日 新潟12R 二王子特別 1800m 芝・左
4歳上500万下

混戦レベル : ★★

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500万でも好走、凡走を繰り返すタイプばかりで、どれが来てどれが飛んでも不思議の無いメンバー構成。こうなると大きく崩れないタイプが人気になりそうだが、勝ち負けとなると?馬券も波乱が前提で売れるだけに多少の人気薄が絡む程度では見返りもあまりなさそうで手広く構えても妙味はなく馬券も見送りが正解

 

日曜日 新潟12R 五泉特別 1400m 芝・左
4歳上500万下

混戦レベル : ★★★

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近2年が馬連万馬券と波乱な上、近10年で1,2番人気の決着が一度もない波乱のレース。出走馬の約半数が休み明けと仕上がりもカギとなりそうだが、どのみち信頼できそうな馬は少ない。近走安定の馬がある程度信頼はできそうで、馬券も購入するなら馬連までが正解。3着までとなるとどれが来るかは予測がつかず手を出さない方が無難だろう。

2回東京・3回京都1日2日目・1回福島5日6日目分

土曜日 京都9R 比良山特別 2200m 芝・右
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★

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ハンデ56キロ~52キロ示す通り、大きな差がなく実力的にも拮抗したメンバー構成。いずれにしても現級でやや頭打ち感のある馬が多いだけに勝ち切るイメージのある馬は?過去の傾向ではスローペースが多く先行馬が有利の決着も大半が少頭数。今回は頭数が揃っただけに当てはまらない可能性もある。いずれにしても馬券の組み立ては難しく無理に攻める必要はないだろう。

 

土曜日 京都11R 彦根ステークス 1200m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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前走、中山「船橋S」、阪神「淀屋橋」から転戦馬が主力のメンバー構成。いずれのレースでも上位入選馬が有力にはなりそうだが、平坦コースに変わる影響がどれくらいあるかを見極めるのがカギとなりそう。要は人気に関わらず、京都1200mの持ち時計があるタイプが意外存在しており、他場で凡走していても一変がありそうな馬が複数存在。伏兵多数で馬券も絞れないことを考慮すれば見送りが正解。

 

日曜日 福島11R 福島中央テレビ杯 1200m 芝・右
4歳上1000万下

混戦レベル : ★

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軸になりそうな馬の信頼度は高そうだが、2番手以降は大混戦のメンバー構成。現級の馬が前走では凡走、500万勝ちの馬もいきなりとなると?で、過去の傾向でも1人気が連対も10番人気前後の馬が絡み波乱となっているように今年も同様の傾向になる可能性大。手広く構えて狙うのも良いが固い決着も考慮すると旨みは無く、馬券も見送りが無難だろう。

3回中山・2回阪神7日8日目・1回福島3日4日目分

土曜日 福島10R 雪うさぎ賞  1200m 芝・右
3歳500万下

混戦レベル : ★★

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過去の傾向は、固いか波乱の両極端なレース。近年は波乱傾向だが、波乱前提からか人気薄が絡んでも思いの外、配当が跳ねないケースが多い。波乱の要因としてこの条件を求めて各路線から参戦してくるため、力関係の把握が難しいことだろう。複勝圏ならという馬も複数存在し3連馬券はかなり難解で仮に馬券を購入するならワイド、馬連までが正解だろう。

 

日曜日 阪神9R 千種川特別 1200m 芝・右
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★★

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前走、中京「岡崎特別」から転戦馬が主力のメンバー構成。当時が定量戦で上位5頭の着差は0.5秒差内。コース替わり、ハンデ戦と条件がかなり変わるここはこの5頭を比較しても着順を予想するのは難しい。また、全体的なレベルも疑問で、正直どれが来てどれが飛んでも不思議はなく馬券も見送りが正解。

 

日曜日 福島11R 福島民報杯 2000m 芝・右
4歳上オープン

混戦レベル : ★★

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オープン特別なら一変があっても驚かない馬がかなり揃ったメンバー構成。これは過去の傾向も10番人気前後の馬がかなりの頻度で馬券に絡んでおり、今年も同様の傾向が当てはまりそうな気配。近走成績や能力云々が予想を組み立てる上で通用しそうになく、結果的にうまく立ち回った馬が上位に来そうな気配。無理に手を出しても的中を得るにはかなりの運が必要そうで馬券も見送りが正解。

3回中山・2回阪神5日6日目・1回福島1日2日目分

土曜日 福島11R 吾妻小富士賞 1200m 芝・右
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★

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良くも悪くも安定感に欠けるメンバー構成。人気になりそうな馬もムラなタイプが多く、前走で馬券になっていても信頼度は?仮に定量戦でも判断の難しいレースなのに、ここはハンデ戦。正直、どれが来てどれが飛んでも不思議はない。

 

日曜日 福島10R 燧ヶ岳特別 2600m 芝・右
4歳上500万下

混戦レベル : ★★★

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前走で馬券対象になったのは1頭のみとかなりレベルの低いメンバー構成。ここは馬の能力云々で判断できる材料がなく小回り長距離という条件からも騎手の判断一つで着順も変わりそうな気配。馬券を組み立てる上でここまで材料が乏しい以上は見送りが正解。

 

日曜日 阪神10R 大阪ーハンブルクカップ 1400m 芝・右
4歳上オープン

混戦レベル : ★★

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能力拮抗でどこからでも入れそうなメンバー構成。近10年の傾向でも1、2番人気ですんなり収まることがなく、近3年も馬連で5千以上と波乱。一見、頭数的にも買いやすそうに見えるものの、馬券対象はかなり広く、主軸の選定もかなり困難。また、枠も真ん中あたりは苦戦傾向で人気馬が入るようなら疑うことも必要か。いずれにしても固く収まる可能性も否定できず手広く構えることが難しいレースだけに馬券も見送りが無難だろう。