情報を主軸としない信念「アンチ情報」を貫く関係者が集う本物の有料競馬予想

関西圏では、力量の高いメンバー相手に現級を完勝した実績もあり確勝レベルのハナズインパルスが5番人気に甘んじているなら、美味しいとしか言えなレベルの一戦だった。展開＆力関係は歴然でも競馬では、得てしてこういった抜け目となるレースが起こるものだと今更ながら再認識！ 極めてレベルの低い組み合わせで混戦模様に見える一戦も、予想部から見れば確勝級の一戦と見抜いてのレースで、弊社予想部と会員の方々にとっては笑いが止まらない配当と結果に、今年一番のベストバウトと反響を得た一戦になりました。

前走の快勝、さらにデキの落ちもまったく見えないヴォーグトルネードの一本被りとなる一戦かと考えていた。ところがまさかの2番人気という一戦で、こういったレースを見逃す弊社予想部ではない。レースの方も直線後方2番手から鬼脚を使っての直線一気の差しきりは、配当以上に会員様の心に残る一戦となった。配当も2番人気からとはいえ、2970円の高配当となり、レース後に会員様からのお褒めの電話が続いたこともあり、様々な面で印象的なレースとなった一戦だった。

前走着順以上に復調気配が見えていたデウスウルトが、鞍上強化で勝負気配がプンプンにも関わらす6番人気に甘んじていた一戦。こんなレースを弊社予想部が見逃すはずも無い！人気のダノンシンフォニーと２頭並んで大外を追い込んだ２頭での決着は3970円の好配当！人気薄を軸にした勝負と好配当での的中が後押ししてか、会員の皆様から高い評価をいただいた一戦だった。

混戦模様に見えたハンデ戦も混戦だからこその購入手法で複数的中をゲットした一戦。前走は距離とコースが合わなかったが、叩き台で度外視できると判断し人気でもマスクトヒーローを軸に据えた弊社予想部のファインプレーが光った一戦だ。１番人気からの購入も購入方法で複数の的中ゲット出来たことで会員様から高い評価を得た一戦となった。

どの馬が勝っても驚かなないくらいの大混戦レースで、軸馬に抜擢したのは人気でも出来の良さが抜けていた２番人気のラブイズブーシェを指名。ただし、混戦で紐がむずかしと判断し３連複フォーメーションをチョイスしたのが弊社予想部らしさだろう。予想通りの混戦は、２着３着に７・８番に人気が飛び込む結果となり、見事に万馬券を獲れた弊社予想部のファインプレイプレイの一例となった一戦だ。

弊社予想部が攻め馬の動きの変化から軸に指名したのはハイアーレート。蓋を開ければプラス20kgだったが、予想部の自信は揺るがなかった。もちろん結果は独走の逃げ切りで着差以上の大楽勝。調教の上昇度と能力比較ができていればタダ貰いのレースになることを証明した一戦だ。

前走同級を勝った、いわゆる「勝ち得戦」と言われるレースでも抜けた軸がいるなら、あとは買い方ひとつ！ 予想部がこのレースで鉄板中の鉄板とみた軸馬がグリグルの1番人気だったからこそ、点数を絞った情報提供を行い、さらに的中出来た一戦。競馬玄人が多く利用している弊社だからこそ、こういった地味でも勝負色が強く出たレースが評価されるといった弊社らしいベストバウトだ。

成長力が読みづらい2歳戦で、軸は硬いが能力比較は難解だった一戦だからこそ、弊社予想部は3連複フォーメーションを選択。デビュー1戦だけでも予想部から素質はクラシック級という評価を受けた4番人気サトノクラウンを軸に、見事な配当の妙味をゲットした一戦だ。難しい2歳戦で、現時点での能力と潜在的な素質比較を的確に出来る弊社だからこその旨味と内容のある一戦だったと言えよう。

予想部ではなく会員の皆様から評価の高かった一鞍。上昇度＆能力比較で上位人気同士が混戦となるレースでも、買い方１つで好配当を的中できると言う事を証明した一戦。ただ的中させるのではなく、会員様に喜んでもらえる情報提供を常に考える予想部が、練りに練った予想での的中だからこそ会員様から高い評価を得ることが出来た弊社らしいベストバウトだ。

2番人気ながら、前走の距離延長で高い適性を示したダンツトゥルースは確勝級と判断し予想部は軸馬として自信の指名。実際レースでも期待通りしぶとく脚を伸ばし鼻差ながら見事勝利を手に入れた。2番3番人気の組み合わせにも関わらず、予想以上の好配当ではあった上、的確な軸馬選定で弊社の精度の高さを実証する的中鞍となった。