※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

2回新潟・2回小倉11日12日目・2回札幌5日6日目分

日曜日 新潟11R 新潟記念 2000m 芝・左
3歳上オープンG3

ストーンウェア

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
畑端ジョッキーで栗東Cウッドコース。単走でスムーズな脚さばきから終い一杯に追われて6F80秒8、上がり36秒9ーラスト1F11秒6でフィニッシュ。変則的な火曜追い切りとなったが、たくましさを増した馬体からのフットワークは力強く、休養明けを一度使われてデキは確実に上向き。

 

日曜日 新潟11R 新潟記念 2000m 芝・左
3歳上オープンG3

ブラストワンピース

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で美浦ウッドコース。前を行く古馬500万サーワシントンを目標に終始馬なりのまま4F53秒8ーラスト1F12秒8を計時。力感のあるダイナミックな動きは目立ち、久々でもデキは申し分のない状態。

 

日曜日 小倉11R 小倉2歳ステークス 1200m 芝・右
2歳オープンG3

セプタリアン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。古馬1600万のエルフィンコープと併せ、追走の形から馬なりで併入し、半マイル55秒1−ラスト1F12秒1。前走でも良く映ったが、攻めの動きは更に良化。

 

日曜日 小倉11R 小倉2歳ステークス 1200m 芝・右
2歳オープンG3

ファンタジスト

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。単走で終い強めに仕掛けられて、半マイル54秒0ーラスト1F11秒8。この中間も坂路で入念に乗り込まれ乗り込み量は十分。最終追い切りも力強い脚さばきで前走同様に好気配。

 

土曜日 札幌11R 札幌2歳ステークス 1800m 芝・右
2歳オープンG3

ナンヨーイザヨイ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
藤岡祐ジョッキーで札幌本馬場。同レース出走のウィクトーリアと併せ馬を消化し、6F68秒5、上がり38秒0−12秒7で同入。当然のことながらまだ若さは残るが、脚力を感じさせる動きを見せた。

2回新潟・2回小倉9日10日目・2回札幌3日4日目分

日曜日 札幌11R キーンランドカップ 1200m 芝・右
3歳上オープンG3

レッツゴードンキ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
加藤祥ジョッキーで函館ウッドコース。単走で終始馬なりのまま、切れのあるシャープな脚さばきでグイグイ伸びた。8月上旬から順調に時計を出して久々としては申し分ない動き。

 

日曜日 札幌11R キーンランドカップ 1200m 芝・右
3歳上オープンG3

トゥラヴェスーラ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
福永ジョッキーで札幌本馬場。古馬500万のリンディスファーンを追走の形から、馬なりでアッサリと交わし去って半マイル52秒7、上がり37秒7-12秒0。一週前にも栗東坂路でビッシリ追われて好時計をマークしており、太目感のない体で抜群の動きを見せた。

 

日曜日 札幌11R キーンランドカップ 1200m 芝・右
3歳上オープンG3

ヒルノデイバロー

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で函館ウッドコース。単走馬で終い一杯に追われて半マイル56秒1-ラスト1F12秒7。時計面はともかく、道中の折り合いはスムーズでしぶとさが目立つ伸び。前走後は一旦緩めたが急ピッチで乗り込まれ前走同様の好状態をキープ。

 

日曜日 新潟11R 新潟2歳ステークス 1600m 芝・左
2歳オープンG3

エイシンゾーン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。2歳新馬のタゴムと併せ、馬なりの手応えで半マイル56秒1、上がり41秒5-12秒4。折り合い面を重視した最終追い切りで時計は気にする必要なし。この中間プールと坂路で丹念に調整され、折り合いもスムーズ。小柄な牝馬とは思えないフォームが目立ち状態は文句なし。

 

日曜日 新潟11R 新潟2歳ステークス 1600m 芝・左
2歳オープンG3

エルモンストロ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。3歳未勝利のクェスタボルタと併せ、追走の形から終始馬なりのまま半マイル55秒5-ラスト1F12秒5を計時。まだ若さのある走りだが、気合乗り良く活気十分の動きでデキは上々。

2回新潟・2回小倉7日8日目・2回札幌1日2日目分

日曜日 札幌11R 札幌記念 2000m 芝・右
3歳上オープンG2

アストラエンブレム

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教師で札幌芝コース。単走で終始馬なりのまま余力十分に5F75秒6-ラスト1F14秒4を計時。時計こそ強調できるものではないが、一週前は併せ馬で騎手騎乗で強めに追われて絶好の動きを披露。最終追い切りも軽快な動きで調子は上々。

 

日曜日 札幌11R 札幌記念 2000m 芝・右
3歳上オープンG2

マイスタイル

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
田中勝ジョッキーで札幌芝コース。単走・馬なりのまま5F78秒9-ラスト1F12秒1を計時。連闘後とあって間隔をあけた臨戦で時計も地味だが、戦績が示す通り目下絶好調を感じさせる動きで臨戦過程に不安はなく、前走から更に良化気配。

 

日曜日 札幌11R 札幌記念 2000m 芝・右
3歳上オープンG2

ミッキースワロー

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教師で函館ウッドコース。単走で5F67秒7-ラスト1F12秒5を馬なりでマーク。7月下旬に函館入りして時計を出しており、順調に乗り込みを消化。素軽い脚さばきは目を引き、久々も仕上がりに関しては申し分ない。

 

日曜日 小倉11R 北九州記念 1200m 芝・右
3歳上オープンG3

アサクサゲンキ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
松若ジョッキーで栗東坂路。古馬オープンのアードラーと併せ、追走の形から半マイル52秒7-ラスト1F12秒4を終い一杯に追ってマーク。回転の速い走法でまっすぐに駆け上がって抜群の動き。中6週になるが、仕上がりは万全。

 

日曜日 小倉11R 北九州記念 1200m 芝・右
3歳上オープンG3

ダイメイプリンセス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。ここ出走のラブカンプーと併せ、先行する形から終い気合を付けられる程度に追われて半マイル54秒3-ラスト1F12秒2で優々先着。前走後はプール調整でしっかりケアされ、最終追い切りの動きからも前走同様好状態をキープ。

2回新潟・2回小倉・1回札幌5日6日目分

日曜日 新潟11R 関屋記念 1600m 芝・左
3歳上オープンG3

プリモシーン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
北村宏ジョッキーで美浦ウッドコース。併せた古馬1000万のリモンディを問題にせず、追走の形から最後まで馬なりのまま余力十分に半マイル50秒6で優々先着。体の使いが良いシャープなフットワークはかなり良く見せ馬体の造りも目立つ。

 

日曜日 新潟11R 関屋記念 1600m 芝・左
3歳上オープンG3

エイシンティンクル

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
黒岩ジョッキーで栗東Cウッドコース。単走で終始馬なりのままスピード感十分の走りで6F83秒4-ラスト1F11秒7を計時。前走時と同様に調教の動きは申し分なく本格化気配。

 

日曜日 新潟11R 関屋記念 1600m 芝・左
3歳オープンG3

ワントゥワン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Pコース。新馬のタマモメイトウ相手に、1秒以上追走の形から一杯に追われて5F64秒4、上がり3F36秒8-11秒4で先着。前走の疲れは微塵も感じさせず活気ある動き。今回も申し分のない仕上がり。

 

日曜日 札幌11R エルムステークス 1700m ダ・右
3歳上オープンG3

ミツバ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で札幌ダートコース。単走で終いだけ追われ5F67秒5。タイム的には平凡だが力感十分の馬体と動きは見栄えがするし、ここにきて更にデキを上げてきた印象。

 

日曜日 札幌11R エルムステークス 1700m ダ・右
3歳上オープンG3

ドリームキラリ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で札幌ダートコース。古馬1000万のレヴァンテライオンと併せ、終始馬なりのまま余力十分に5F66秒5-ラスト1F12秒2。ムリなく速い時計が出るように絶好調。

2回新潟・2回小倉・1回札幌3日4日目分

日曜日 新潟11R レパードステークス 1800m ダ・左
3歳オープンG3

イダペガサス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
三浦ジョッキーで美浦ウッドコース。新馬のフライトストリームを追走の形から馬なりのまま5F66秒9、上がり37秒6-12秒8を計時。相手に合わせたため、全体時計はともかく、素軽さ満点の動きで馬なりのまま自己ベストをマーク。久々を使われて順当に良化気配。

 

日曜日 新潟11R レパードステークス 1800m ダ・左
3歳オープンG3

プロスパラスデイズ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
太宰ジョッキーで栗東Cウッドコース。6Fから行き終い重点に追われラスト1F11秒9と抜群の伸び。疲れは一切感じず気配面・動きは前走からさらに良化。

 

日曜日 新潟11R レパードステークス 1800m ダ・左
3歳オープンG3

アドマイヤビクター

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。単走で終い強めに追われて緩みないラップで一杯に追われ半マイル55秒7ーラスト1F13秒0でフィニッシュ。元々攻め駆けするタイプではなく時計はこの程度で十分。力感溢れるフットワークで馬体も目立つ。

 

日曜日 小倉11R 小倉記念 2000m 芝・右
3歳上オープンG3

ストロングタイタン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。単走で終始馬なりのまま半マイル53秒0ーラスト1F12秒2を計時。最終追い切りは調整程度にとどめたが、一週前にビッシリ追われて好時計をマークしておりこの程度で十分。キビキビとした活気のある動きで仕上がりに不安はない。

 

日曜日 小倉11R 小倉記念 2000m 芝・右
3歳上オープンG3

サトノクロニクル

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
デムーロジョッキーで栗東Cウッドコース。同レース出走のマウントゴールドと併せ、6Fから行って最後まで馬なりのままラスト1F11秒7。先行して遅れはしたものの、やれは時計は出るタイプで騎手騎乗で感触を確かめる追い切り。この馬自身はダイナミックで大きなフォームは見栄えがし、久々も好仕上がり。