※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

5回中山・5回阪神・4回中京3日4日目分

日曜日 阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ 1600m 芝・右
2歳オープンG1

クラヴァシュドール

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
藤岡佑ジョッキーで栗東坂路。単走で終い強めに追われて半マイル53秒0-ラスト1F12秒1を計時。弾むようなフットワークは目を引き、この馬なりに上々のタイムをマークし引き続きデキは良好。

 

日曜日 阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ 1600m 芝・右
2歳オープンG1

ジュラペッシュ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で美浦ウッドコース。新馬のアクニディと併せ馬。1秒ほど先行する形から、強めに追われる相手の動きに合わせて馬なりのまま5F69秒2。タイム以上に気配・動きの良さは目を引く。

 

日曜日 中山11R カペラステークス 1200m ダ・右/span>
3歳上オープンG3

テーオージーニアス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。単走で全く追うところなく終始馬なりのまま半マイル53秒0―ラスト1F12秒1。10月上旬に復帰後、すでに3戦を消化し、間隔が詰まっている分、中間の本数こそ少ないがデキは更に上向いてきた印象で状態面に不安はない。

 

日曜日 中山11R カペラステークス 1200m ダ・右/span>
3歳上オープンG3

シュウジ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。古馬オープンのフュージョンロックと併せ、追走の形から終い気合を付けられてラスト1F12秒7で併入。ひと息入れて立て直され、この中間は坂路で入念な乗り込みを消化。最終追い切りの動きも上々で、時計面はともかく余裕十分の脚色は久々を感じさせず好仕上がり。

 

土曜日 中京11R 中日新聞杯 2000m 芝・右
3歳上オープンG3

タニノフランケル

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。古馬2勝クラスのシーリアと併せ、馬なりのまま半マイル56秒5-ラスト1F12秒5を計時。そう攻め駆けするタイプでもなく、全体時計も遅いがウッドと坂路を併用してかなり入念に乗り込まれ重苦しさは皆無。久々でも好仕上がり。