※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回東京・2回京都7日8日目・1回小倉11日12日目分

日曜日 東京11R フェブラリーステークス 1600m ダ・左
4歳上オープンG1

ワンダーリーデル

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
藤井ジョッキーで栗東坂路。古馬2勝クラスのキングオブコージと併せ、追走の形から終い強めに追われると瞬時に反応し、半マイル50秒0-ラスト1F12秒6。全体時計は自己ベストをマークし、この中間も順調そのもので状態面に不安はなく上積み十分の仕上がり。

 

日曜日 東京11R フェブラリーステークス 1600m ダ・左
4歳上オープンG1

ワイドファラオ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。6Fから16-15と徐々にピッチを上げ、直線で仕掛けられ強めに追われて鋭く脚を伸ばしてフィニッシュ。力感のある馬体と切れのあるフットワークで引き続き好調子。

 

日曜日 小倉11R 小倉大賞典 1800m 芝・右
4歳上オープンG3

エメラルファイト

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
石川裕ジョッキーで小倉ダートコース。単走で終始馬なりのまま5F71秒1-ラスト1F12秒8。速い時計こそ出していないものの、この中間は美浦ウッドで順調に乗り込まれ、早めに小倉入り。輸送の影響もなく体調面の良さが伺える仕上がり。

 

土曜日 東京11R ダイヤモンドステークス 3400m 芝・左
4歳上オープンG3

タイセイトレイル

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
中谷ジョッキーで栗東坂路。古馬2勝クラスのモズエロイコと併せ、追走の形から終いビッシリ追われて半マイル52秒6-ラスト1F12秒4。元々がそう攻め駆けするタイプではなく、馬場状態などを踏まえると動いている部類。状態に不安はない。

 

土曜日 京都11R 京都牝馬ステークス 1400m 芝・右
4歳上オープンG3

ドナウデルタ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
北村友ジョッキーで栗東坂路。単走で終始馬なりのまま半マイル51秒4-ラスト1F12秒1。騎手騎乗とはいえ、全体時計は自己ベストだし、最後までシッカリと駆け抜けた動きは目立ち、引き続き絶好の仕上がり。