※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

2回東京3日4日目・2回阪神11日12日目・1回新潟7日8日目分

日曜日 阪神11R 天皇賞(春) 3200m 芝・右
4歳以上オープンG1

ディアスティマ

上昇度 : ↑↑

■□■ 短評 ■□■
北村友ジョッキーで栗東坂路。古馬2勝クラスのカーテンコールと併せ、終いビッシリ追われて半マイル53秒1-ラスト1F12秒9で追走併入。全体時計はともかく、活気あるキビキビした動きで相変わらず申し分のない動き。

 

日曜日 阪神11R 天皇賞(春) 3200m 芝・右
4歳以上オープンG1

アリストテレス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
松若ジョッキーで栗東Cウッドコース。古馬1勝クラスのピノクルと併せ、一杯に追われる相手を尻目に馬なりのまま楽に突き放してフィニッシュ。全体時計は自己ベストだし、前走時に比べ終始余裕のある大きな動きで順当に良化。

 

日曜日 阪神11R 天皇賞(春) 3200m 芝・右
4歳以上オープンG1

ワールドプレミア

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。単走で終始馬なりのまま馬なりのまま6F84秒3、上がり40秒1ー13秒0でフィニッシュ。タイムは平凡だが、一週前に騎手騎乗で長目からビッシリ追われて好時計をマークしており、最終調整はこの程度で十分。型通り上積み十分の動きで気配面も格段に良化。

 

土曜日 東京11R 青葉賞 2400m 芝・左
3歳オープンG2

モンテディオ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
池添ジョッキーで栗東坂路。単走で終い強めに追われて半マイル54秒2-ラスト1F12秒7。時計は地味だが元々攻め駆けするタイプではなくこれで十分。終いの伸びは上々で、一連同様、力を出せる仕上がり。

 

土曜日 東京11R 青葉賞 2400m 芝・左
3歳オープンG2

ノースブリッジ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
横山和ジョッキーで美浦ウッドコース。単走・馬なりで上がり重点の最終調整となったが、3月上旬から時計を出しはじめ、ウッドと坂路で十分過ぎるほど乗り込みを消化しておりこれで十分。体を大きく使ったフットワークは迫力十分で仕上がりに不安はない。