※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

5回中山・5回阪神・3回中京7日・8日目

日曜日 中山9R 有馬記念 2500m 芝・右
3歳上オープン

ダイワメジャー

上昇度 : ↑↑

■□■ 短評 ■□■
調教助手で南Wコース。1000万のダイワバゼラードを大きく離れて追走、直線を向いた時にも4馬身ほどあった差を、一気に抜き去って5F62秒9の猛タイムを計時した。スピード感に迫力も加わったフットワークは、皐月賞時を彷彿させる動きで、今季一番の仕上がり状態と言える。

 

日曜日 中山9R 有馬記念 2500m 芝・右
3歳上オープン

ポップロック

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
Dウッドコースで内オープンのフレンドシップ、外1000万アルヴィスの中に入れての併走。先週に速いところをやり直前は馬なりだが、ラスト1F12秒0と加速した状態でコーナー付近まで流していった。中間も入念で一連の好状態をキープ。

 

土曜日 阪神11R ラジオNIKKEI杯 2000m 芝・右
2歳オープン

サダムイダテン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
安藤勝ジョッキーでCウッドコース。同格の2才500万シルクレセプションの内に併せ、一杯の相手に対して仕掛けた程度で5F65秒3、上がり36秒7 12秒1の好タイムで先着。まだ、若さを感じさせる動きでも脚力はかなりある。

 

土曜日 阪神11R ラジオNIKKEI杯 2000m 芝・右
2歳オープン

フローテーション

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
新馬のガイディングスターとDウッドコースで併走。馬体を合わせての追い比べは、ユッタリしたフットワークで見た目のスピード感はないが、ラスト1F11秒9の数字で僅かに先着。派手さはないが、無駄な力は使わない良さがある。