※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回東京・2回京都3日4日目分

日曜日 東京11R 東京新聞杯 1600m 芝・左
4歳上オープンG3

グレーターロンドン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で美浦ウッドコース。僚馬3頭との併せ馬。半マイル50秒9から徐々にラップを上げてラスト1F24秒4で馬なりのままでフィニッシュ。迫力がある馬体からの大きなフットワークは目立ち、申し分ない仕上がり。

 

日曜日 東京11R 東京新聞杯 1600m 芝・左
4歳上オープンG3

サトノアレス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
柴山ジョッキーで美浦ウッドコース。古馬オープンのレッドゲルニカを1秒追走の形から、ゴール前仕掛けられると瞬時に反応し、相手を楽に捕らえて5F67秒8で優々先着。気配・動き共に前走以上。

 

日曜日 東京11R 東京新聞杯 1600m 芝・左
4歳上オープンG3

リスグラシュー

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
武豊ジョッキーで栗東坂路。3歳未勝利のダノンパーフェクトと併せ、追走の形から終い追われると鋭く伸びて、半マイル49秒8-ラスト1F13秒0の自己ベストをマーク。攻め駆けする相手を追走したため終いは要したが、休養前より動きに迫力が増してきた。

 

日曜日 京都11R きさらぎ賞 1800m 芝・右
3歳オープンG3

ダノンマジェスティ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
松若ジョッキーで栗東坂路。古馬1000万のスティッフィリオと併せ、終い一杯に追われて半マイル51秒1-ラスト1F12秒5を計時。一度使われたことで体が締まって好仕上がり。

 

日曜日 京都11R きさらぎ賞 1800m 芝・右
3歳オープンG3

カツジ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
松山ジョッキーで栗東Cウッドコース。単走で終い重点に追われて6F85秒3ーラスト1F11秒8でフィニッシュ。間隔のあいた臨戦だが昨年末から順調に乗り込みを消化し、前走時より反応面が良化して馬体の充実も目立つ。

1回東京・2回京都1日2日目・1回中京5日6日目分

日曜日 東京11R 根岸ステークス 1400m ダ・左
3歳上オープンG3

アキトクレッセント

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
荻野極ジョッキーで栗東Cウッドコース。単走で終始馬なりのまま余力十分に6F82秒9。いつものように終い気を抜く感じだったが一週前は一杯に追われて終い抜群の伸び脚。馬体・動きは一連同様に好状態をキープ。

 

日曜日 東京11R 根岸ステークス 1400m ダ・左
3歳上オープンG3

サイタスリーレッド

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。単走で終始馬なりのまま半マイル51秒3-ラスト1F13秒2。重厚感のある大きなフットワークから、まだ余力のある脚色で時計以上に良く見せた。

 

日曜日 東京11R 根岸ステークス 1400m ダ・左
3歳上オープンG3

ノンコノユメ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
内田博ジョッキーで美浦ウッドコース。単走で終始馬なりのまま6F84秒4、上がり39秒1-13秒4。時計面はともかく、前走時と同様に体の使いが目立つスムーズなフォームで好調子。

 

日曜日 京都11R シルクロードステークス 1200m 芝・右
3歳上オープンG3

ファインニードル

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
川田ジョッキーで栗東Cウッドコース。6Fから入り、終い一杯に追われると加速して上がり3F38秒8-12秒0でフィニッシュ。最終調整では久々のコース追いとなったが、中間は坂路で入念に乗り込まれており動きは好調時のもの。

 

日曜日 京都11R シルクロードステークス 1200m 芝・右
3歳上オープンG3

カラクレナイ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。単走で終い一杯に追われると鋭く伸びて半マイル52秒4-ラスト1F11秒8を計時。終い重点の調整だが間隔が詰まっているためこれで十分。前走時より柔らか味が出てきた動きはハッキリ良化。

1回中山・1回京都6日7日目・1回中京3日4日目分

日曜日 中山11R アメリカJCC 2200m 芝・右
3歳上オープンG2

ゴールドアクター

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
吉田隼ジョッキーで美浦ウッドコース。古馬1000万リヴェルディと併せ馬。1秒近く後方から追走し6F79秒8で同入。間隔はあいたが入念に乗り込まれ、馬体もたくましく最後まで集中力のある走りで好仕上がり。

 

日曜日 中山11R アメリカJCC 2200m 芝・右
3歳上オープンG2

トーセンビクトリー

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。古馬1600万のシャドウダンサーと併せ、相手なりの併せ馬で終始馬なりのまま6F85秒6-ラスト1F11秒8。遅れはしたものの、元々攻め駆けするタイプではなくこれで十分。この中間は坂路でしっかり乗り込まれ、柔らか味が出てきた動きから上積み十分の仕上がり。

 

日曜日 中京11R 東海ステークス 1800m ダ・左
3歳上オープンG2

テイエムジンソク

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
古川吉ジョッキーで栗東Cウッドコース。6Fからゆったりと入り、直線強めに追われて加速して上がり3F38秒6-12秒8で余力十分にフィニッシュ。この中間はウッドと坂路を併用して乗り込まれ、時計・動きは好調時のもの。

 

日曜日 中京11R 東海ステークス 1800m ダ・左
3歳上オープンG2

ディアデルレイ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
小幡巧ジョッキーで美浦ウッドコース。古馬1000万ウインドライジズと併せ、ラスト軽く仕掛けて5F68秒3で優々先着。体の使いが良い滑らかなフットワークは目立ち引き続き好調子。

 

日曜日 中京11R 東海ステークス 1800m ダ・左
3歳上オープンG2

サングラス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。単走で終い一杯にビッシリ追われ、半マイル50秒7-ラスト1F12秒8の好時計をマーク。気合の乗った活気ある動きで好仕上がり。

1回中山・1回京都4日5日目・1回中京1日2日目分

日曜日 京都11R 日経新春杯 2400m 芝・右
3歳上オープンG2

モンドインテロ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で美浦Cウッドコース。古馬オープンのベストマッチョと併せ、直線一杯に追われて5F69秒9、上がり38秒8-13秒1。全体と計はともかく、追い出されてからの反応良く、前走時と比べて素軽さは格段にアップしており、馬体・動きともに申し分ないもの。

 

日曜日 京都11R 日経新春杯 2400m 芝・右
3歳上オープンG2

ガンコ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
酒井学ジョッキーで栗東坂路。3歳未勝利のエトワールドパリと併せ、終い強めに追われて半マイル51秒2-ラスト1F12秒7の自己ベストをマーク。勝った前走と比べても気配は更に上昇。

 

日曜日 中山11R 京成杯 2000m 芝・右
3歳オープンG3

コズミックフォース

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
戸崎ジョッキーで美浦ウッドコース。古馬1000万のミエノドリーマーを追走の形から6F83秒6、上がり39秒6-13秒2で併入。終始馬なりながら、素軽い脚さばきでデキは確実に前走以上。

 

日曜日 中山11R 京成杯 2000m 芝・右
3歳オープンG3

ジェネラルウーノ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で美浦ウッドコース。3歳未勝利のグヴィアズダと併せ、直線強めに追われて半マイル52秒0、上がり37秒5-12秒7を計時。一週前にもウッドで長目から追われて抜群の行きっぷり。前走時同様、体調に不安はなし。

 

土曜日 中京11R 愛知杯 2000m 芝・左
3歳上オープンG3

ワンブレスアウェイ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
小幡初ジョッキーで美浦Cウッドコース。古馬500万のサトノギャラクシーを追走する形で終始馬なりのまま、5F67秒2、上がり39秒5-13秒5。全身を使った柔軟な身のこなしで活気ある動きを披露。休養明けを2度使われて本調子。

1回中山・1回京都1日2日3日目分

土曜日 京都11R 京都金杯 1600m 芝・右
3歳上オープンG3

クルーガー

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
浜中ジョッキーで栗東坂路。単走で終い一杯に追われると鋭く伸びて半マイル53秒3-ラスト1F11秒7。前半ゆっくり入ったことで全体時計はさほどでもないが、追われてからは瞬時に反応し抜群の伸び脚。使うごとに上昇一途。

 

土曜日 京都11R 京都金杯 1600m 芝・右
3歳上オープンG3

ブラックムーン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
国分優ジョッキーで栗東Cウッドコース。3歳未勝利のファステンバーグと併せ、追走の形から終いビッシリ追われてラスト1F11秒9をマーク。前走時も良く映ったが、今回も動きの良さは目立つ。

 

土曜日 中山11R 中山金杯 2000m 芝・右
3歳上オープンG3

セダブリランテス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
戸崎ジョッキーで美浦ウッドコース。併せた古馬オープンのアルタイルを追走の形から5F67秒2、上がり38秒6-13秒6で先着。終始馬なりだったため、時計面はともかく中間も入念に併せ馬で乗り込まれスキのない仕上げ。

 

土曜日 中山11R 中山金杯 2000m 芝・右
3歳上オープンG3

カデナ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。単走で終い軽く仕掛けられて半マイル53秒6-ラスト1F12秒7を計時。この中間は坂路で順調に乗り込まれており、間隔をあけて立て直されて攻め馬の素軽い動きから復調ムード。

 

月曜日 京都11R シンザン記念 1600m 芝・右
3歳オープンG3

エアアルマス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
福永ジョッキーで栗東Cウッドコース。3歳500万のティカルと併せ、ゴール前仕掛けられると瞬時に反応し一杯に追われる相手を尻目に大差先着。圧勝した前走時と同様に抜群の動きで仕上がりに不安はない。