※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回東京・2回京都7日・8日目・1回小倉5日・6日目

日曜日 東京11R フェブラリーS 1600m ダ・左
4歳上オープンGⅠ

アドマイヤスバル

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Bコース。いつも通り単走で馬場の外目をスピード感十分に回ってきて、直線も四股が良く伸びたスムーズなフットワーク。5F78秒1のタイム面は前走並でも、今回の方が集中力があり手応えも前走以上。

 

日曜日 東京11R フェブラリーS 1600m ダ・左
4歳上オープンGⅠ

エスポワールシチー

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
佐藤哲ジョッキーで栗東坂路。ほとんど馬なりの手応えながら、回転の速いフットワークで駆け上がってきて半マイル52秒8-ラスト1F12秒7.この馬としては特に速くないが、坂路では動けない馬が多いメンバーの中ではやはり目立つ。

 

土曜日 京都11R 京都記念 2200m 芝・右
4歳上オープンGⅡ

カワカミプリンセス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東ウッドコース。古馬1600万のフミノサチヒメと併せ、直線は一杯に追う相手に対して、軽く気合いをつけた程度で楽に先着した。見栄えのする大きなフットワークの走りで気配面は引き続き上々。

 

土曜日 京都11R 京都記念 2200m 芝・右
4歳上オープンGⅡ

タスカータソルテ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Bコース。先週併せ馬でビッシリやっており、直線は終い軽く仕掛けた程度だが、伸びのあるフォームで上がり38秒2―11秒2.これまでのウッドからダートに変わった分もあるが、スピード感のある直線の動きは目を引く。

 

土曜日 東京11R クイーンC 1600m 芝・左/span>
3歳上オープンGⅢ

パールシャドウ

上昇度 : ↑↑

■□■ 短評 ■□■
蝦名ジョッキーで美浦坂路。3才未勝利と未出走馬を追走する形から、直線は終いだけ軽く仕掛けるとスッと先着し半マイル50秒9-ラスト1F12秒1の伸び。大敗後でも見た目の動きと気配面では全く問題ない。