※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回東京・2回京都7日8日目

日曜日 東京11R フェブラリーS 1600m ダ・左
4歳上G1

トランセンド

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。一週前のコース追いで実戦並みの時計を叩き出しており、直前は馬なりで半マイル54秒0-ラスト1F13秒5。先週に引き続き極端に時計の要す馬場だけに全く不安はない。

 

日曜日 東京11R フェブラリーS 1600m ダ・左
4歳上G1

ワンダーアキュート

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
和田ジョッキーで栗東Cウッドコース。6Fから16-15と徐々にピッチを上げ、持ったままでフィニッシュ。力感のある馬体とフットワークで引き続き好調子。

 

土曜日 東京11R ダイヤモンドS 3400m 芝・左
4歳上オープンG3

ギュスターヴクライ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
高橋亮ジョッキーで栗東坂路。単走で馬場の大外をほとんど馬なりのまま半マイル56秒3-ラスト1F14秒0。元々が攻め駆けするタイプではなく、馬場状態などを踏まえると動いている部類。状態に不安はない。

 

土曜日 東京11R ダイヤモンドS 3400m 芝・左
4歳上オープンG3

スマートロビン

上昇度 : ↑↑

■□■ 短評 ■□■
安藤勝ジョッキーで栗東Cウッドコース。1000万と準オープンの古馬2頭を1秒以上後方から追走しながら、直線では力強く抜け出して6F81秒台をマーク。重い馬場にも脚取りは確かでグーンと上昇。

 

日曜日 京都11R 洛陽S 1600m 芝・右
4歳上オープン

トウショウフリーク

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。単走ながらラストはムチを入れてビッシリと追われ半マイル55秒3-ラスト1F13秒4。バテる馬がほとんどの中で最後までシッカリと駆け抜けた動きは目立つ。