※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回中山・1回京都3日4日5日目分

日曜日 京都11R 日経新春杯 2400m 芝・右
4歳上オープンG2

ムイトオブリガード

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。古馬500万のタガノアニードと併せ、終い一杯に追われて力感十分の伸び脚で圧倒して優々先着。追走先着は当然としても時計も自己ベストで、走る気満々の気配で好調キープ。

 

日曜日 京都11R 日経新春杯 2400m 芝・右
4歳上オープンG2

ウインテンダネス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東Cウッドコース。単走で終い一杯に追われて6F85秒6、上がり39秒9ー12秒1を計時。短期放牧から帰厩しての追い切り本数は少ないが時計以上に仕上がりは良く映る。

 

月曜日 中山11R 京成杯 2000m 芝・右
3歳オープンG3

シークレットラン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で美浦ウッドコース。古馬500万のエピックスターと併せ、直線強めに追われるて併入。間隔の詰まった臨戦だが久々でレコード好走の反動もなく、力感十分の動きで今回も仕上がりに不安はない。

 

月曜日 中山11R 京成杯 2000m 芝・右
3歳オープンG3

ラストドラフト

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教師で美浦Pコース。古馬500万のダンスメーカーと併せ、馬なりのまま余力十分に5F66秒5、上がりが38秒2-12秒7。このコースで終始馬なりだっただけにタイムこそ平凡だが、ウッドでは終い脚が上がる馬が最後までシッカリと伸び切った動きは目立った。

 

土曜日 中山11R フェアリーステークス 1600m 芝・右
3歳オープンG3

アクアミラビリス

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教助手で栗東坂路。単走で終始馬なりのまま余力十分に駆け上がり、半マイル55秒2-ラスト1F12秒5を計時。最終調整は感触を確かめる程度にとどめたが、一週前はウッドでビッシリ追われて格下相手とはいえ鋭く脚を伸ばして大きく先着。キャリアの浅さはあれど、馬体、動き共に申し分ない気配。