※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

4回東京・4回京都8日9日目・3回新潟5日6日目分

日曜日 東京11R 天皇賞(秋) 2000m 芝・左
3歳上オープンG1

アーモンドアイ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
ルメールジョッキーで美浦ウッドコース。古馬3勝クラスのノチェブランカを1秒以上追走し、最後まで馬なりのままグングン加速し、強めに追われる相手に楽々と先着。全体時計も上がりも自己ベストをマークして、中間も入念に併せ馬を消化しており久々を感じさせない仕上がり。

 

日曜日 東京11R 天皇賞(秋) 2000m 芝・左
3歳上オープンG1

サートゥルナーリア

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
スミヨンジョッキーで栗東Cウッドコース。単走で終始馬なりのままフィニッシュしたが、最後まで集中力は途切れず6F82秒0。折り合いもスムーズでバネを感じさせる動きでフットワークも力感十分。

 

日曜日 東京11R 天皇賞(秋) 2000m 芝・左
3歳上オープンG1

アエロリット

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
調教師で美浦ウッドコース。単走・馬なりのままスピード感十分の動きで5F66秒1の好時計をマーク。躍動感のある大きなフォームは良く見せ、久々の前走を使われた上積みを感じる仕上がり。

 

土曜日 東京11R アルテミスステークス 1600m 芝・左
3歳オープンG3

ビッククインバイオ

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
大野ジョッキーで美浦坂路。古馬1勝クラスのカッチョエペペと併せ、半マイルから53秒3-39秒2-12秒4を単走・馬なりのまま一気に突き放してフィニッシュ。前半は多少行きたがるそぶりを見せたが、力感あるフットワークは目立ち仕上がりに不安はない。

 

土曜日 京都11R スワンステークス 1400m 芝・右
3歳上オープンG2

ノーワン

上昇度 : 

■□■ 短評 ■□■
松山ジョッキーで栗東坂路。単走で終始馬なりのまま、抜群の行きっぷりで駆け上がって半マイル52秒9-ラスト1F12秒1。時計面はともかく、前走より動きに切れが増してきた印象で叩かれ順当に良化。