※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

3回東京3日・4日目・3回京都11日・12日目・2回新潟1日・2日目

日曜日 東京9R 富嶽賞 1400m ダ・左
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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フルゲート16頭立てで10頭が前走で掲示板内、能力的に接近した組み合わせに好調馬が揃った印象がある混戦。かなりの馬が馬券圏内に入ってくるだけに、絞り込んでの3連馬券の的中は容易ではない。

 

日曜日 東京10R むらさき賞 1800m 芝・左
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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ダービーデーのお馴染みレースだが、過去5年間で馬連の万馬券が3回、2桁人気馬が多数食い込んでいるように波乱の傾向。今年もほとんど信頼できるタイプが不在だけに、大きく荒れても不思議のないメンバー構成だ。

 

土曜日 新潟11R 驀進特別 1000m 芝・直
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★★

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先週の「WIN5」で1億円台の配当の要因になった直線千メートル戦。ほとんどが牝馬とはいえ、トップハンデでも54キロというメンバー構成だけに、どれが食い込んできても驚けないレースではある。

3回東京1日・2日目・3回京都・1回新潟9日・10日目

日曜日 東京12R のぞみ賞 1400m 芝・左
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★★

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牡馬と牝馬の差はあるが、54~56キロに集中したハンデが示すように力差のないメンバー構成。前開催のフリーウェイSに出走した組を除けば近走での顔合わせがあまりなく、比較はより難しくなっている。

 

日曜日 新潟11R 駿風S 1000m 芝・直
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★★

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馬連で万馬券となった昨年をはじめ、荒れる傾向のレース。今年も13頭が前走で掲示板外というレベルになったが、条件適性が一番モノを言う直線千メートル戦だけに、どれが来ても驚けないレースではある。

 

土曜日 京都10R パールS 1800m 芝・右
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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数少ない牝馬限定の準オープン戦で、全て4~5歳馬のメンバーレベルは悪くないが、前走で人気を裏切って大敗している馬も目立ち、安定味には?がつく。3着までの馬券となると絞り込んでの的中はそう容易ではない。

2回東京・3回京都・1回新潟7日・8日目

日曜日 東京9R テレビ埼玉杯 2000m 芝・左
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★

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トップハンデで56キロ、出走全馬が馬齢重量に満たない低レベルの組み合わせとなった。上位人気馬も通常のレベルに入れば△程度の評価が妥当だけに、読みづらい展開面と合わせて手を出しにくいレースだ。

 

土曜日 京都10R 葵S 1200m 芝・右
3歳上オープン

混戦レベル : ★★★

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スピード能力的には将来のスプリント界の中核を担いそうな素質馬が揃った好メンバー。前の組と後ろの組のどちらが有利となるか? 展開面と馬場状態が結果を大きく左右しそうな一戦ではある。

 

土曜日 新潟12R 石打特別 1600m 芝・左
4歳上500万下

混戦レベル : ★

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頭数的には手頃なところに収まったが、逆に能力的に不要と切れる馬は少ないメンバー構成。単勝や馬連はともかくとして、3着までの馬券となると的中は案外容易ではないだろう。

2回東京・3回京都・1回新潟5日・6日目

日曜日 東京9R 高尾特別 1400m 芝・左
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★

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休養明けと近走不振馬が目立ち、信頼度を欠くメンバー構成となった。1000万条件の短距離戦にしては、逃げ馬はおろか先行タイプもほとんど見当たらないだけに、展開面が大きく左右しそうな雰囲気はある。

 

日曜日 東京10R ブリリアントS 2100m ダ・左
4歳上オープン

混戦レベル : ★★★

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ほとんどが53~56キロに集中しているハンデが示すように、レベル的には一枚落ちといえる混戦。実績や展開面を考えても抜けた馬がいないだけに、どれが来ても驚けないレースではある。

 

日曜日 東京12R みらい賞 1600m 芝・左
4歳上1600万下

混戦レベル : ★★

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7歳以上はおらず大半が4~5歳馬、このコース・距離を得意としている馬が多く、レベルの高い組み合わせとなった。能力的にかなりの馬が馬券圏内だけに、3着までの馬券となると的中は容易ではないだろう。