※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。　通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

2回阪神1日・2日・2回小倉5日・6日目

日曜日　小倉11Ｒ　南九州特別　1700m　ダ・右
４歳上1000万下

混戦レベル　：　★★

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ほとんどの馬が前走で500万を勝ち上がってきたか、もしくは1000万条件では実績がないメンバー構成。また展開に左右されるタイプが多く信頼度でも？がつくだけに、馬券的には見送った方が無難なレースだろう。

日曜日　小倉12Ｒ　熊本城特別　1200m　芝・右
４歳上500万下

混戦レベル　：　★★★

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この条件にしては逃げ・先行タイプが少なく、上位人気が予想される馬は末脚勝負のタイプ。持ち時計的には大差ない顔ぶれだけに、展開ひとつで結果が大きく変わりそうな雰囲気はある。

土曜日　阪神10Ｒ　六甲Ｓ　1600m　芝・右
４歳上オープン

混戦レベル　：　★★

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フルゲート18頭立てながら、前走で馬券圏内に入った馬は３着だった１頭だけという低調な組み合わせ。賞金別定戦で実質上下２キロの範囲内だけに、どれが来ても不思議のない力関係ではある。

1回阪神・2回小倉7日・8日・1回阪神5日目

土曜日　阪神9Ｒ　須磨特別　1800m　芝・右
４歳上1000万下

混戦レベル　：　★★

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関東馬が大挙登録してフルゲート16頭に除外馬が31頭も出る状況。比較的近走での対戦が少ない上に、出走馬の内13頭が前走で馬券圏内の好調馬だけに、取捨選択が難しい混戦といえる。

日曜日　小倉10Ｒ　薩摩Ｓ　1200m　芝・右
４歳上1600万下

混戦レベル　：　★★★

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前走でこのクラスを使っている馬は、入着はおろか大半がフタ桁着順と言うレベルの組み合わせとなった。ほとんど信頼度を欠くメンバーながらハイペースは避けられず、どれが残ってどれが差してくるか、全く判然としない一戦だ。

月曜日　阪神11Ｒ　フィリーズレビュー　1400m　芝・右
３歳オープンＧ２

混戦レベル　：　★★

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断然の中心馬がいて順当に収まったチューリップ賞とは一転して、かなりの馬が馬券圏内に入ってくる力関係。一週スライドしての調整面も微妙なだけに、波乱要素がかなりあるレースといえそうだ。

日曜日　中山11Ｒ　中山牝馬Ｓ　1800m　芝・右
４歳上オープンＧ３

混戦レベル　：　★★

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近４年の馬連はすべて50倍以上、３連単となると軒並み10万超と波乱続きのレース。今年はほとんど54キロ～56キロにハンデが集中する好メンバーとなったが、どれが来てどれが凡走しても不思議はなさそうな力関係だ。

土曜日　阪神10Ｒ　うずしおＳ　1400m　芝・右
４歳上1600万下

混戦レベル　：　★★

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近走で1000万を勝ち上がってきた勢いのある馬に、すでに準オープンでの実績がある組と、案外比較の難しいメンバー構成となった。複数揃った逃げ・先行タイプから、展開面が結果を左右しそうな一戦ではある。

土曜日　小倉12Ｒ　吉野ヶ里特別　1200m　芝・右
４歳上1000万下

混戦レベル　：　★★★

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先週も馬連６万円台をはじめ、荒れ模様が続く古馬の芝1200戦。ここも二度続けての好走はほとんどない信頼度を欠く顔ぶれだけに、当日の馬券運がなければ見送った方が無難なレースだろう。

日曜日　中山10Ｒ　ブラッドストーンＳ　1200m　ダ・右
４歳上1600万下

混戦レベル　：　★★

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ほとんどハンデ差３キロ以内に集中しており、３着までの馬券圏内ならばかなりの馬が可能性のあるメンバー構成。特にこの条件を得意としている馬も目立ち、コース替わりと展開面が結果を大きく左右しそうだ。

日曜日　小倉11Ｒ　大濠特別　1200m　芝・右
４歳上1000万下

混戦レベル　：　★★

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開幕週の古馬1200ｍ戦３鞍は１人気馬の連対がなく、６人気以下が４頭も食い込んでくる波乱の結末。使い込まれている割にタイムも7秒9～8秒4と速く、脚質やコース取りの有利・不利があまりないだけに難しい。

土曜日　阪神10Ｒ　武庫川Ｓ　1600m　芝・右
４歳上1600万下

混戦レベル　：　★★★

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トップハンデでも56キロ、前走で掲示板に載った馬が３頭と低調なメンバー構成となった。上位人気に支持されている馬も押し出されてのモノだけに信頼度は低く、馬券的には見送った方が無難なレースだろう。