日曜日 東京10R フリーウェイS 1400m 芝・左
4歳上1600万下
混戦レベル : ★★
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この条件にしては臨戦過程がかなりバラバラで、ほとんどが近走で顔を合わせていないメンバー構成となった。比較が難しい組み合わせに加えて、逃げ・先行タイプがかなり揃っただけに、展開面の読みも容易ではない。
日曜日 京都9R 橘S 1400m 芝・右
3歳オープン
混戦レベル : ★★★
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前開催の阪神で行われた、同距離のマーガレットSに出走した組はタイム差のない接戦。これの順位付けだけでも難しい上に、新たに別路線からのメンバーが加わってのコース替わりだけに、3着までの馬券となると的中はかなり難解といえる。
土曜日 京都10R オーストラリアT 1200m 芝・右
4歳上オープン
混戦レベル : ★★★
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実質上下差4.5キロのハンデ戦だが、57キロ以上を課せられた実績上位馬は前走で二桁着順の大敗。連軸として信頼できるような安定味のあるタイプは見当たらず、馬券的には見送った方が無難なレースだろう。