※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

4回中山・4回阪神・2回札幌3日・4日目

土曜日 中山11R セプテンバーS 1200m 芝・右
3歳上1600万下

混戦レベル : ★★

■□■ コメント ■□■
ほとんど時計差のない小倉の短距離路線組に、新潟・北海道で勝ち上がってきた組、更に休養明け馬も加わって、かなり比較の難しい組み合わせとなった。平坦から直線に急坂のあるコースに替わって更に波乱度が増す。

 

土曜日 中山10R 松戸特別 1800m ダ・右
3歳上1000万下

混戦レベル : ★

■□■ コメント ■□■
開幕週の中山千八ダートは、500万3鞍で勝ちタイムが54秒1から55秒0と、他場と比べると時計のかかる決着。ここは有力どころに休養明け・重ハンデとマイナス要素があるだけに、伏兵の台頭があっても不思議はない。

 

日曜日 阪神9R 仲秋特別 1200m 芝・右
3歳上1000万下

混戦レベル : ★★

■□■ コメント ■□■
頭打ちではない3・4歳馬が目立つメンバー構成でレベルは低くないが、とにかく逃げ・先行タイプがズラリと揃った。開催替わり2週目の内回りで総崩れはないとしても、どれが残ってどれが差してくるか?予測はかなり難しい。