※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回東京・2回京都7日目

土曜日 東京11R ダイヤモンドS 3400m 芝・左
4歳上オープンG3

混戦レベル : ★★

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例年、人気薄が馬券に絡む率が高く、波乱傾向のレース。今年のメンバーもほとんどの馬が未経験となる府中の3400mで安定味を欠くタイプばかりだけに、当日の馬券運がなければ見送った方が無難だろう。

 

日曜日 京都9R 琵琶湖特別 2400m 芝・右
4歳上1000万下

混戦レベル : ★★

■□■ コメント ■□■
ほとんど似通ったタイプの差し・追い込み馬が顔を揃えたメンバー構成。時計がかかってきて外差しの利く今の馬場なら脚質面の不安はないが、どれが伸びてどれが不発に終わっても不思議はないだろう。

 

日曜日 東京9R セントポーリア賞 1800m 芝・左
3歳上500万下

混戦レベル : ★★★

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この後クラシック路線に乗るかもしれない、かなり素質のある馬が揃ったレベルの高い組み合わせ。ただし大半がキャリア1、2戦しかなく、伸びしろと危うさが同居しているだけに、取捨選択はかなり難しい。