※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

1回中山・1回京都6日7日目・1回中京1日2日目

土曜日 中山9R 菜の花賞 1600m 芝・右
3歳500万下

混戦レベル : ★★

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過去の傾向から、比較的1人気が馬券内に食い込んでも人気薄との組み合わせで波乱となることが多いレース。特に近2年は馬連でも3万以上の馬券と大波乱。今年は上位混戦模様で上位人気に推されても信頼に欠ける馬が多いとなれば、馬連でも的中は容易ではない。

 

土曜日 中京12R 庄内川特別 1400m 芝・左
4歳上500万下

混戦レベル : ★★★

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登録段階で実に50頭以上と多く、更に抽選で出走にこぎつけた馬をみると、17頭中15頭が2ヶ月以上も間隔が開いた馬となり非常に難解な組み合わせとなった。戦績をみても主軸に押せる材料が乏しい馬が多い上、また直接対決からの比較材料もない。流石にこれでは勝負はできず、様子見が妥当だろう。

 

日曜日 京都10R 紅梅ステークス 1400m 芝・右
3歳オープン

混戦レベル : ★★

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過去の傾向からすると、ポイントは「阪神JF」からの転戦馬が信頼をおけるかどうか?に限る。それでも2着馬は人気薄の連対が目立ち馬連の配当的には中波乱、3連馬券については大波乱まである。今年も同様の傾向で馬券的には馬連で手広く構えれば的中の可能性は高まるが、3連馬券となると、かなり手広く構える必要がありそうだ。