※ 記載しております内容は、レース前日までの中間報告であり、一般の方に公開できるほんの一部に過ぎません。 通常、会員の皆様に提供している予想や情報とは一切異なりますので予めご了承ください。

2回新潟・2回小倉・3回函館1日2日目

土曜日 新潟9R 閃光特別 1000m 芝・直線
3歳上500万下

混戦レベル : ★★★

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直線競馬は枠順に左右されるだけでなく、直線に新境地を見せる馬やダート馬の活躍などもあって、一筋縄ではいかない。実際、この10年で、5番人気以内の馬で1、2、3着を独占したのはたった1回。外枠のパシオンルージュ、シンワクイーンあたりが人気になりそうだが、過信は禁物だ。

 

土曜日 小倉2R 3歳未勝利 1800m 芝・右
3歳未勝利

混戦レベル : ★★

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前走、掲示板に載った馬が16頭中、8頭いる。それらの多くは中京からの転戦だが、中には京都から2カ月時間をかけて調整してきた馬(フェリーチェレガロ、クーファゲルニカ)もいる。比較が難しい。いずれにせよ、上位混戦。

 

日曜日 函館9R 七重浜特別 1200m 芝・右
3歳上500万下

混戦レベル : ★★

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函館1200m持ち時計トップのオオタニジムチョウから10位のタイヨウパヒュームまで、わずか0.4秒差しかない。枠順一つ、展開一つ、騎手のレース判断一つで、着順がどのようになっても不思議ではない。